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2009年11月19日 (木)

暴風雨の秋田

まつこです。

先週末の秋田出張、仕事の翌日が日曜日なので、少し秋田市内の観光でもしようと思っていました。しかし翌日は、雷鳴が鳴り響き、暴風が吹き荒れ、ときおりあられが激しく窓をたたく、あいにくのお天気でした。出張にかこつけて観光しようというもくろみは、あっけなくくじかれてしまいました。

Photo[秋田名物のじゅんさい。これお箸ではすごく食べにくいです・・・]

というわけで秋田の印象は、ひたすら食べ物だけ。

雨降る夜の街を歩きながら見つけた「さい賀」という郷土料理のお店に入りました。内装はおしゃれなダイニングバー。カウンター席に座ると、目の前はガラスばりで、その向こうに川沿いの景色が眺められます。

初めての秋田なので、とりあえず全部そろっている郷土料理コースをいただきました。

Photo_2[カウンターの向こうに川沿いの夜景眺められます。おしゃれなお店でした]

前菜のじゅんさいから始まり、しめはきりたんぽ鍋。最近はどこにいても、いろんな食材が手に入り、旅行に行ってその土地の料理を食べるという楽しみが小さくなってしまいました。でも、やはり旅の楽しみは食です。新政のひやおろし、お燗をした高清水など、地酒を楽しみながら、トンブリや比内地鶏など、秋田料理をのんびり味わいました。

Photo_3[コースの途中で出てきた栗の茶わん蒸し]

今回、いただいたものの中で、初めての味は「栗の茶わん蒸し」です。薄い味の卵の中に、栗と花豆が入っています。栗や豆の自然なほのかな甘みが柔らかい卵にくるまれていて、優しい味でした。

Photo_4[これを使えば秋田美人に近づけるでしょうか?]

ほろ酔い気分でホテルに戻ると、基礎化粧品を持ってきていないことに気付きました。ホテルの売店で売っていたのは「秋田美人」。おお、これはよさそう!さっそく使ってみました。東京に戻っても引き続きこの化粧品を使っています。毎朝、毎晩、ローションをパチャパチャやっています。

しかし秋田美人というのは、もしかしたら厳しい冬に、雨や雪のまじった冷たい風が頬にふきつける、あの天然エステゆえに生み出されるものではないか、という気がします。裏日本の冬は確かに暗くて、寒いけれど、紫外線や乾燥による肌ダメージはありません。そんなことを思いながら、暴風と雷鳴の秋田出張を思い出しています。

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コメント

まつこさん、こんにちは。

今は本当に便利な世の中で、家に居ながら全国各地の名産品が食べられるようになりましたが、やはり、その土地土地の気候風土にあった食べ物を、地酒と共に、地元でいただくのが一番ですね。
私昔はよく南の島に行っていたのですが、沖縄で飲むオリオンビールはとても美味しいのに、東京のお店で飲むとまずい・・・それを思い出しました(笑)

「秋田美人」の効果は如何でしょう♪

翡翠さん、コメントありがとうございます。

私も泡盛は沖縄で飲んだ時が一番おいしいと感じました。ボジョレーの新酒もフランスで飲むと、ずっとおいしいんでしょうね・・・。

「秋田美人」の効果は判然としません。「介護のことであれこれ心配すると顔が老けるよ」と夫に言われています。「なんとかなるさ」という開き直りが、どんな化粧品よりも効果が高いんでしょうね。

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