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2009年9月 4日 (金)

ごちそうサラダ

まつこです。

旅行から戻って以来、どうも睡眠が不規則になり、このところ2,3時間しか眠れない日が続いています。時差ボケか、いや自律神経失調症か・・・。えー、もしかしてこれが更年期障害ってやつでしょうか(憮然)。いろいろたまっている仕事もあるので、この際、起きて仕事をしていればそれでいいわけですが。まあ、そのうち治るでしょう。

ウメマツは日頃から比較的健康管理に気を配る方です。特にうめぞうの関心は食生活。中でも有機野菜、無農薬野菜などあれこれ試しています。有機野菜の宅配サービスも種類が増えてきました。先日もうめぞうが注文していた野菜が大きな箱でどっさり届きました。

Photo[山羊のチーズのサラダ]

そこで私はフランスで食べたものを思い出して、今週はちょっと南仏風のお夕飯にしてみました。火曜日は山羊のチーズのサラダ。チーズをのせる薄切りバケットは軽くトーストしてパリッとさせるとおいしくなります。クルミと松ノ実も入れると、歯ごたえと香ばしさがアクセントになります。さらにトゥレット・シュル・ルーのオーベルジュを真似て、甘く煮た干しブドウをあわせてみました。干しブドウは適当にマデイラ酒にちょっとお砂糖を加えたもので煮てみました。やわらかくなってサラダの中での食感も良かったです。

あちらではトマトの甘く煮たのとか、各種ベリーのジャムや、甘い干しブドウを、フォアグラとか山羊のチーズと一緒に出してくれました。ファオグラとトマトの甘いジャムの組み合わせは意外なおいしさでした。

Photo_2[ニース風サラダ]

木曜日はニース風サラダ。今回、ニースで食べたニース風サラダはただのツナ缶サラダでした。もうちょっと凝ったニース風サラダにしてみようと思い、今日はまぐろのお刺身を買ってきて、オリーブオイルと香味野菜で煮てから冷ましたものを使いました。やっぱりただのツナ缶より、絶対こっちの方がおいしいです。お刺身のさくに塩をしてなじませ水気を拭き取ったあと、粒コショウ、ハーブ、ニンニクと一緒にひたひたのオリーブオイルで軽く加熱し、マグロが白っぽくなったらあとは余熱で火を通してそのまま冷ますだけ。意外と簡単です。

こんなふうに我が家はちょっとボリュームのあるサラダ一品だけという夕食が、しばしばあります。ちょっと寂しいと思われるかもしれませんが、これにチーズとかパテがあれば十分です。これが我が家の定番「ごちそうサラダ」の夕食です。

今回はパリのお土産としてN君、Sさんが持たせてくれた鴨のリエットをいただきました。Scea Ste Marieというbioの農場の製品のようです。これ、すごーくおいしかった!あまりの美味しさにHPを探し、通販があることがわかりました。ぜーんぶフランス語で書かれているので、電子辞書片手に四苦八苦しつつ読解。でも結局海外には送ってくれないみたいです。残念。

眠れぬ夜はこんな風に、食べ物のこと考えて過ごしています。えっ?仕事すれば眠くなるんじゃないの、とうめぞうが言っています。そうかもしれません。睡眠導入剤代わりに難しそうな研究書でも読んでみましょう。

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コメント

まつこさま
ご無沙汰しております。

6月末に母が、しりもちをついて腰椎骨折し、2ヶ月間入院しておりました。
私も母に付き添い、病院から会社に通う生活で、昼休みに会社のPCでUme-Mats Diaryを拝見していました。
無味乾燥な日々のなか、まつこさんの旅行の写真や色鮮やかなお料理の写真を拝見すると、心和みました。

ところで、睡眠不足とは、おつらいですね。
どうぞ、お体大事にしてください。

しょうさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

大変だったんですね。お母さまはもうご自宅にお戻りになられたのですか?自宅でのご静養は、それはそれで難しいこともあると思います。認知症の人は医師の指示や注意事項を覚えていられないので、怪我や他の病気が出たとき、介護者が苦労すると聞きました。

しょうさんもご苦労が多く、さぞかしお疲れのことと思いますが、どうか心身をいたわって、この正念場をしのぎ切ってください。

うちの母も少しずつ記憶障害が進んでいるようですが、まだまだ序ノ口という感じです。たいへんなのはまだこれからだと思うのですが、明るい気持ちをなくさずに立ち向かっていきたいと思っています。

まつこ様

母は退院して、自宅にもどっています。
入院当初は、「痛い」と言って泣きながら私の携帯に電話してきたり、薬で痛みがなくなると、骨折していることを忘れ、「なんで私ここにいるの?家に帰らないの?」と言ったり、どうなることかとおもいました。
でも1ヶ月も経った頃には、入院生活にもなれ、落ち着いてきました。
学習能力はまだ充分残っており、ただ学習するのに時間がかかるだけなのだと思いました。
今回、学んだことは、なるべく生活環境は変えないほうがよいけれど、環境を帰るときは、あせらずに時間をかけて・・・ということでした。

母が自宅に戻ってからは、ヘルパーさんに毎日1~2時間来てもらうようにして(入院前はヘルパーさんは、週2日でした)この場をしのいでいます。

はじめて、このUme-Mats Diaryにおじゃました頃は、まつこさんのお母様とうちの母は、同じくらいの症状(段階)かなと感じていましたが、まだまだ一人暮らしを続けておられるお母様は、すごいなと思います。
症状も進行の速度も人それぞれですね。

私も前向きに、明るく、ほどよくがんばります!

しょうさん、コメントありがとうございます。

うちの母も1年前に比べると、明らかに短期記憶の減退が目立っています。今話したことを、次の瞬間に忘れるということが頻繁になりました。ただ気持ちは安定しているので、パターン化された生活であれば、なんとか一人でも大丈夫というところです。この先、一気に進むのか、もうしばらく持ちこたえるのか、予測不能です。まあ、でたとこ勝負だ!と開き直っています。

しょうさんもいろんな支援サービスをフル活用して、乗り切ってくださいね。

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