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2009年8月21日 (金)

鷲の巣村:トゥレット・シュル・ルー

まつこです。

コート・ダジュールには「鷲の巣村」と呼ばれる岩山の上にへばりつくように点在する小さな村が無数にあるそうです。トゥレット・シュル・ルーはそんな「鷲の巣村」の一つです。今回はこの小さな村に4泊することになっています。

Photo_2[岩にへばりついている村]

Photo_4[ちょっと高いところから見下ろすと村全体はこんな感じに見えます。小さな村の周りに高級別荘が点在しています]

サラセン人の攻撃を防ぐ要塞として崖っぷち城壁をめぐらしています。その中に迷路のように細い道と石造りの建物がひっそりとした村を作っています。この石造りの村が、どこを見ても絵葉書のようにかわいらしく美しいのです。目をつぶってシャッターを切っても、そこが必ず絵になっているほどです。

Photo_5[こんな城門が村の何箇所かにあります]

村の中心部は一周しても15分くらいで歩き終えてしまいます。でも曲がりくねった道や、細い横道や、湾曲した階段など、迷路の中をぐるぐると歩いていると、飽きずにいくらでも散歩ができます。

Photo_3[こんな可愛らしい景色ばかり]

Photo_6[強烈な日差しの中、いろんな花が咲いています。サボテンも多いです]

Photo_7[岩山の斜面に張り付いた村なので階段が多いです]

日本人にはほとんど出会いません。村の人に聞いたら、3年くらい前までは日本人が時々来たけれど、最近、来なくなったと言っていました。観光地の喧噪とは無縁。静かな時間が、流れている南仏の小さな村で、ウメマツものんびりした夏休みを過ごしています。

Photo_8[細い路地が迷路のように入り組んでいるる小さな村です]

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コメント

ロンドンではありがとうございました。おかげさまで大変楽しい時間をすごさせていただきました。私の解説が少しでもお役に立てたようなら、恐悦至極に存じます。

それにしてもきれいなところですね。私は高いところがあまり得意ではないので、場所によっては目がくらみそうですが・・・。

いろいろバタバタとして、ご心配おかけいたしました。
いいですねーいいですねー
こんなところ、いってみたいです~~~
石造りの建物とか、細い路地とか、すごい憧れます~

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