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2009年4月10日 (金)

ご近所B級グルメ

まつこです。

4月は年度初めで何かと忙しいですね。忙しいとついつい外食がちになりますが、そんなとき「おいしくて、お財布に優しく、飽きない」お店が近所にあると、たいへん心強いものです。ウメマツの場合は、白山上の中華料理の「兆徳」が、まさにそんなお店です。

Photo[これは酢豚ではなく酢鶏」

酢鶏はメニューにはないのですが、頼むと作ってくれます。油通しした野菜と、カラリと揚げた鶏肉が、あっさりした甘酢でまとめられています。玉ねぎがシャキっとしていて甘くて、こういうのは自宅では出せない味です。

Photo_2[ここの餃子はニンニクを使っていません]

餃子は皮がもちっとしていて、具はあっさり。ニンニクが入っていないので、翌日の匂いを気にする必要もありません。

Photo_3[まつこの大好物!]

そして必ず頼むのが卵炒飯。卵とネギだけのあっさりとしたチャーハンです。ふんわり、ぱらり。本当においしい。

デコラ張りのガタガタするテーブル、ビニール張りの椅子、棚の上には小さなTV、極めて庶民的な雰囲気で、20人も入れば満員の小さなお店です。「中華料理屋」というよりは「ラーメン屋」という店構え。でもとってもおいしい。

これからの季節は、店内のテレビでナイター中継をやっていることが多いのですが、文京区という土地柄からか、お客さんは地元東京ドームを本拠地とするジャイアンツを応援している人が圧倒的に多いです。

ナイター中継の歓声と、ビールの泡と、ジャーッジャーッという威勢の良い炒め物の音、それが混じりあう街角の小さな店。最近、混んでいてすぐに入れないことも増えましたが、このままいつまでも地元のB級グルメの名店でいてほしいものです。

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コメント

あ、海外にいる人間にとって、それも兆徳の近くに住んでいた人間にとって、このエントリーはまことに郷愁を誘うというか、ほとんど拷問というか・・・。

このお店には本当にお世話になりました。まだ繁盛しているとうかがってうれしい限りです。また行こうっと。

wombyさん、コメントありがとうございます。ポーランドからロンドンに戻ったんですか?
我が家も今年は兆徳への依存度が高くなりそうです。常時、紹興酒のボトルがキープされています。帰国したら一緒にいきましょう!

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