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2009年3月30日 (月)

ハイド・パーク

まつこです。

Photo今日は日曜日。ロンドンでも澄んだ青空が広がりました。気持ちの良い冷たい空気の中を、ハイドパークまで散歩に出かけました。宿泊しているサウス・ケンジントンからは10分ほど歩けば、ハイドパークまで行けます。水仙の花が咲き乱れ、芝生が青々と広がり、まさに春の訪れを実感します。

Photo_2[水仙の花がいっぱい。春のひざしをあびてきれいです]

Photo_3驚いたのはジョギングをしている人の多さです。ipodで音楽を聴きながら、本格的な身支度を整えて走っている人がたくさんいます。以前は乗馬のコースだったところを、次から次へと日曜ランナーが走っていきます。健康指向もグローバリゼーションの一部ですね。

Photo_4でもいかにもイギリスらしく馬に乗っている人もいました。やっぱりイギリスはイギリスです。

ハイド・パークの広々とした景色の中で、絵になるのは子供と犬です。よくしつけられた犬がお行儀よく主人と散歩し、子供たちが伸びやかな歓声をあげて走りまわる・・・。ハイドパークというといつもそんな様子を思い出します。

Photo_6けれど、今回、まつこが気づいたのは、中高年のカップルの多さです。たくさんの熟年夫婦が寄り添ったり少し離れたりしながら、ゆったりと歩いています。見ていると年月を重ねたカップルは、歩調があっていたり、歩く姿勢が似ていたり、あるいは着ている服が似ていたり、二人が共有する空気のようなものをともなって歩いています。今日はそんな長い年月をともに歩いてきたカップルの写真を、失礼ですがこっそり撮らせてもらいました。

Photo_7[腕組んで仲がよさそう]

Photo_5[気付かないうちに同じ姿勢]

Photo_8[人生も同じ歩幅で歩いているのでしょう]

Photo_9[二人ともおしゃれ]

Photo_10[水辺の二人]

Photo_11[いつまでも手をつないで歩こう]

若いカップルばかりでなく、年月を重ねたカップルもこうして仲良く歩いているのが、ハイド・パークの景色によく似合います。バブル経済に踊ったあと、夢からさめかけているロンドンですが、これからどんな不況がこようとも、ハイド・パークの景色は落ち着いた美しさを変えることはないでしょう。

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コメント

☆まつこさまっ

くーっ。
ハイドパークのこの美しすぎる写真を拝見するだけで、
胸がキューンとなってしまうわたくしです。
まつこさんのロンドンのたび、なんてなんて、
贅沢だったことでしょうか(ため息)
わたしが行くのは9月ですが、例によって例の歌手のコンサートのみがほぼ目的で(笑)
Bornemouth,Portsmouth,と巡って、ロンドンに入る予定です。
仕事があるのでロンドン滞在も3日という短さで・・(涙)。
もしおすすめのお芝居などありましたらぜひぜひご指南くださいませ~。ミュージカル好きのわたしとしては、サンセット大通りの再演など(主演の女優さんはあまり好きではありませんが)も観たいなーと思っております。
ロンドンでのコスプレもぜひトライしたいもんですっ(笑)

☆マダムっ、ようこそ!
たとえエコノミー席でじっと12時間も我慢したとしても、そのあと1週間、のんびりロンドンを散策し、夜は芝居三昧。確かにこれは「贅沢」ですね。マダムも「例の彼」を追いかけ町から町へのグランド・ツアー。これも「贅沢」ですよー。
ハイドパークやケンジントン・ガーデンはいつ行っても気分いいですよね。繁華街が観光客で埋め尽くされていても、ハイドパークに来ると、あー、やっぱりロンドンはいいなー、という気分になります。マダムもアルバート・ホールにいらっしゃる前にでも、緑あふれる公園を散歩なさってくださいね。
うー、また行きたくなって来てしまいました、ロンドン! いつかロンドンで一緒に遊びましょう。

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