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2009年3月19日 (木)

送別会

まつこです。

昨晩遅く、うめぞうが花束をかかえて帰宅しました。職場の送別会です。うめぞうは3月いっぱいで今の職場を辞め、別の職場に移るのです。30年間勤めた場所を離れるのは、やはり感慨があるらしく、うめぞうにしては珍しくしんみりした口調で、「終わったなあ・・・」と言っていました。新しい職場での仕事の準備で、これからは忙しいようです。60歳近くなってからの転職なので、体調管理に気を配ってあげようと、まつこもしおらしく思うのでした。

Photo[送別会でもらってきたお花と時計]

送別会ですが、この職場では辞める人が予算の範囲で好きなものを記念品としてリクエストできるという合理的な習慣があります。うめぞうは当初、『三国志』の12枚組のDVDがほしいと言っていました。しかしこれはまつこが反対。だってそんなものをうめぞうが見たら、半年くらいは興奮して『三国志』の話ばっかりしそうです。食事のたびに諸葛孔明とか赤壁の戦いとかを語られてもねえ・・・。

結局、相談して(まつこが一方的に強く主張して)バカラの置時計をもらうことにしました。透明度が高く、デザインがすっきりしていて、小さいけれど存在感があって素敵です。実は、まつこはデパートまで出かけ、いくつかの候補を見比べて、この時計を選んだのです。「家の中には、本当に気に入ったものしか置きたくない」という原則をかたくなに守っていると、小物などの細部も含めたインテリアの統一感が出てきます。狭い家に住む時には、ごちゃごちゃさせないために、雰囲気の統一は必須です。

このバカラの時計、洗面所に置こうか、食卓の横のカウンターの上に置こうか、目下、置き場所を思案中。4月1日からはまた、お風呂入って、お風呂の掃除して、トイレの掃除して、ベッドメイキングして、しっかり朝ご飯食べて、しっかりお化粧して、鍵と携帯忘れずに、今晩の帰宅は何時、会議の具合でわからない・・・と、毎朝、戦場のように忙しい日々が始まります。共稼ぎ夫婦が分刻みで大あわてする朝の時間も、この時計は優雅に刻んでくれることでしょう。

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