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2009年1月11日 (日)

あぶない椅子

まつこです。

今週末は仕事があり、東京で過ごしています。時間に余裕があると、いつも見落としていることが目に入ってきます。今朝、朝日の中で気がついたのは、うめぞうの座っている椅子がボロボロになっていること。

Photo[うめぞうの椅子]

わが家ではダイニング・テーブルの椅子にハンス・ウェグナーのYチェアを使っています。名作と名高い椅子で、すわり心地も良く、10年間愛用してきました。座面はペーパー・コードなので、使っているうちにいずれいたんで修理が必要です。まつこは自分の座っている椅子がなんともないので、まだ大丈夫だと思っていたのですが、うめぞうがわの椅子を見たら、コードが何本も切れてぼろぼろになっていました。

Photo_2[ペーパー・コードが何本も切れています]

うめぞう、あぶないよ! このまま座っていたら、ある日突然、まつこの目の前からうめぞうの姿が消えて、椅子の中にすっぽりお尻からはまりこんでしまった、という事態になりかねません。

あわてて購入したヤマギワに電話したら修理をしてくれるカール・ハンセン社の連絡先を教えてくれました。でも・・・予約制で2か月待ちとのこと。デンマークで修業してきた職人さんがペーパー・コードの張り替えを行うそうです。

うめぞうにその旨を伝えると、「いやー、そうやって修理をして使い続けるのは良いことだ。これからは量より質の時代だ。貴重な職人の技術が生き延びる時代だ・・・。」また演説が始まってしまいました。プツン、プツン・・・とお尻の下のペーパー・コードが一本、また一本と切れていっても、演説をしている間なら、うめぞうは絶対に気がつかないことでしょう。

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