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2009年1月21日 (水)

地元のお店を応援

まつこです。

今日はウメマツ二人とも、それぞれの職場で会議が長引き、帰宅が遅くなりました。こんな夜は連絡を取り合い、待ち合わせして、お夕飯は外食にすることが多いです。まつこが週末にかけて週3日東京を離れる生活なので、週日の夕食は、無理のない範囲でウメマツ一緒に食べるようにしています。

Photo_4[今日のお夕飯は地元で外食。お通しの牛スジの煮込み]

今晩は雨も降っているし、家の近くで食事をしようということになりました。しかしウメマツの住んでいる本郷界隈は、レストランなど食事ができるお店があまりたくさんありません・・・というか、山手線内にあって、今だに昭和の香りの残るお店がいくつか残っており、シャッター通りと呼べなくもない地域です。後継ぎがいないため、閉店を余儀なくされた商店や飲食店がいくつもあります。

ただ、最近、山手線内の盲点のようなこの地域にも、ちょっとおしゃれなお店がいくつかできました。今晩は地元に開店して間もないお店の一軒に、初めて行ってみました。お店の名前はemma(エマ)。鶏と卵がデザインされた洒落た看板に"sumibi & kanmi"と書いてあります。おいしい焼き鳥とデザートを出す、若いご夫婦がやっているお店でした。

Photo_2[わさびでいただく焼き鳥。ミディアム・レアでおいしいかったです。わさびも良い香り]

4代前からずっと地元に住んでいるという若いご主人が、美味しい鶏肉を丁寧に下ごしらえして、わさびや塩でさっぱりといただく炭火焼き鳥のお店です。デザートは「パリの朝市」にいらした奥様が作っておられるそうです。ワインで焼き鳥を楽しんだあと、卵かけご飯でしめ、最後はガトー・ショコラ。どれもとてもおいしくいただきました。

Photo_3[この銀杏は東大のキャンパスで拾ったものですか、と聞いてしまいました。買ったものだそうです。でも銀杏は東大の中にたくさん落ちているし、拾っている地元の方もときどき見かけます]

カウンター席だったので、ご主人とおしゃべりを楽しみながらの食事です。おいしいものを作って提供する仕事がいかに喜びに満ちたものか、地域コミュニティがいかに大切か、この街がいかに40年前から変わっていないか、高齢化が進む地元をいかに活性化したら良いのか、などなど、気がつけば、例のごとくうめぞうが熱弁をふるっていました。お客は私たち二人だけ・・・。

お店を開いたばかりの若いご夫婦を応援し、地域振興をはかるためにも、近いうちにぜひまたこのお店の美味しい焼き鳥とデザートを食べに行かなければ、とほろ酔い気分で思う冬の夜でした。

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