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2008年12月19日 (金)

ドイツびいき

まつこです。

最近、うめぞうは難しそうなドイツ哲学の本ばかり読んでおり、なかなかブログを書く時間がないようです。ある一つの国に関わりのある仕事をすると、いつのまにかその国をひいきするようになります。うめぞうもその例外ではなく、ドイツびいきです。世界同時不況でも、「ドイツの国内需要はまだまだ堅調だよ」と、メルケル首相とともに、ドイツ経済の足腰の強さを訴えています。

ものづくり大国のドイツ。しかし残念ながらうめぞうはベンツやポルシェは持っていません。ドイツ製品で持っているのはウムラウトの点々がたくさんついているドイツ語の本ばかりです。まつこだってポルシェの助手席に乗ってみたい!  いやしかし、まつこの圧倒的な信頼を勝ち得ているドイツ製品が、我が家にもありました。台所製品です。

Photo[我が家で愛用しているのはWMFのシリーズです]

ドイツ人は一般に清潔好きと言われています。聞くところによると、ドイツ人の中には台所を汚したくないから、あまり料理をしないという人もいるそうです。またドイツ料理というとソーセージとジャガイモしか思い出さず、それほど洗練された食生活を楽しんでいる印象はありません。

しかしなぜかドイツ製の調理器具には、使いやすく、壊れにくく、そして同時に形状が美しいものがたくさんあります。我が家でも愛用しているものがいくつもあります。いずれも手にしたときに、ある程度しっかりとした重みがあり、その程よい重さが使用時の安定感につながっているようです。

Photo_2[円高でもっとチーズが安くなってほしい]

なかでもこのWMF社のチーズ・スライサーは我が家の毎朝の朝食に欠くことのできない必需品です。ウメマツが好きなのはヤールスバーグというノルウェーのセミハードのチーズです。癖のないやわらかな味で、ちょっとナッツの風味がします。これをこのチーズ・スライサーで薄く切っていただいています。

人間工学的に計算されつくした機能性、そして余分なものを付与していない美しさ。ドイツ製品の完成度はゲルマン民族の誇りとするところ。その機能美はポルシェにもチーズ・スライサーにも共通しているのです。(ポルシェは乗ったことないからよくわかんないけど・・・)

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