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2008年12月21日 (日)

まつこ好みの男とは・・・

ひさびさのうめぞうです。

うめぞう!アリストテレスの続き、どうなった?とまつこ。

うん?なんのこと?と思って見直してみると、たしかにずっと前にブログを書いたときに「これについては次回に」なんて、誰にも頼まれていないのに自分で自分に宿題を出している。じつにとんまだ。

しかし、これはうめぞうの典型的パターンである。我が家には「脳圧」という言葉があり、うめぞうは脳圧が高い時と低いときの差が激しい。世に言うところの躁鬱的な気性なのだ。文章を書いていて調子が出てくると、よーし世界全体を説明しちゃうぞ、というような実に高揚した良い気分になる。そんなときは口角泡を飛ばしてやたら大声で議論をしまくる。

いったんそのモードに入ってしまうと、すべてお見通しのまつこは、天才バカボンのお母さん役になって、議論はほとんど聞いていない。まつさんは、基本的にはいつもクールなプラグマティスト、つまり冷静な実用主義者なのだ。だから高揚しているうめぞうをみると、深いため息をついて「あーあ、今度生まれてきたら、もうちょっと無口で渋い、かっこいい男と一緒になるんだ」などと、うめぞうに言う。

たしかにまつこが「かっこいいねえ」という男性は、近所の酒屋の若旦那をはじめ、一見不愛想で無口、しかし実直かつ純朴な職人さんタイプ、わかりやすく言うと、うめぞうの対極に位置する人が圧倒的に多い。来世といわず、一回り違いのうめぞうが旅立ったら、ぜひともまつさんの老後には願いをかなえてやりたいと、草葉の陰から応援するつもりだが、しかし同時に、案外、まつさんは、またバカボンのお父さんタイプといっしょになるんではないかと危惧している。

それはなぜかというと、まつこの男の趣味は、じつは本人がその矛盾に気づかないまま、2系統に分裂しているからだ。まつこが好きな俳優は、たとえばレイフ・ファインズ、ヒュー・グラント、ジョージ・クルーニー、古いところではショーン・コネリー。どうです。苦悩を胸にしっかりと秘めて、永遠の恋人を思い続ける純粋系に、なにやらお調子者の無責任男、女好きの浮気男、永遠の恋人など全く関係ないハッピー、ハッピーなテキトー男のイメージが紛れ込んでいるでしょ?そうなんです。そのあたりのことを、あれだけ冷静なまつさんは、はたして気づいているんでしょうか。

というわけで、今回はじつはアリストテレスの4原因について、書くつもりが、ぜんぜんあさっての方向に行きました。次回、次回必ず、続きは書きます。なにしろ、ここのところ低下していた脳圧が次第に回復に向かっていますから。

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